音を用いたカジュアルな遠隔コミュニケーションの拡張

Skype や Zoom 等に代表されるビデオ会議システムは会議等のフォーマルな場面だけでなくオンライン飲み会などのカジュアルな場面で利用されることが増えてきた.こうした場面では,細かな感情や雰囲気が共有されにくいことや,自宅から参加できることから辞め時が難しいといった様々な課題が生じてくる.本研究では,オンライン飲み会のような複数人でのカジュアルな遠隔コミュニケーション場面において,ユーザが任意のタイミングで効果音を挿入でき,かつ遠隔コミュニケーション中の発話数によってBGM のテンポを自動で調整するシステムを作成した.さらに,評価実験を通してシステムによるコミュニケーションへの影響やユーザの主観的な印象などを調査した.

発表

  • 綿谷 晃太郎, 塚田 浩二. 動的な音を用いたカジュアルな遠隔コミュニケーションの拡張. 情報処理学会研究報告, 2023-HCI-202(16), pp.1-8. 2023-3. [PDF]
  • 綿谷 晃太郎, 塚田 浩二. 音を用いたカジュアルな遠隔コミュニケーションの拡張. 情報処理学会研究報告, 2021-HCI-194(11), pp.1-7, 2021-08. [PDF] 【HCI研究会 2021年度学生奨励賞】

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