研究室内セミナー:3Dプリンタ実践

塚田研究室では毎年、卒研生の学び&刺激のために技術習得セミナーを開催しています。得意な技術を持つ学生が講師になって、スライドを使った講座やワークショップを実施してきました。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で登校できない状況だったため、オンラインで行いました。LINE BOTを作ったり、Blenderで3Dオブジェクトを作ったり、M5StickCを使った電子工作入門をしたり、AfterEffectsでロゴアニメーションを作ったり。これらは画面共有しながら(講師の頑張りもあって)うまく進めることができました。ただ、3Dプリンタだけは、出力した物を直に見たり機械を触らないと、できることや使い方を理解することが難しいため、大学に集まって3Dプリンタ実践セミナーを行いました。

 

セミナーの内容としては、制御ソフトをインストールして、STLデータを読み込み設定を整えて印刷して、プラットフォームから剥がしてラフトを除去する、という基本の流れを体験することです。
講師を担当した研究員の新山君が、STLデータ(ミニクリップ)用意してくれました。ヒンジ機構が入っていますが、一回の印刷で造形できるように工夫されています。また、10分程度と短時間で印刷できるように調整してあります。

密にならないよう1回3~4名になるようグループに分け、マスク着用、作業前後に消毒、ソーシャルディスタンスを保つよう気を付けました。2020年度になって初めての集まり(ただしグループ毎)でした!

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