SIGGRAPH ASIA 2025: ポスター発表

2025年12月15日から18日にかけて香港で開催された SIGGRAPH ASIA 2025 にて、2件のポスター発表を行いました。


  • Etsuki Omoto and Koji Tsukada. GPStroke: A Walking Promotion Method using GPS Art with Multiple Walking Paths. Proceedings of the SIGGRAPH Asia 2025 Posters. Article 34, pp. 1–3. 2025-12. https://doi.org/10.1145/3757374.3771490
  • Kazuma Tahara and Koji Tsukada. Force Feedback Button that Focuses on Both Operation and Non-Operation. Proceedings of the SIGGRAPH Asia 2025 Posters. Article 35, pp. 1–2. 2025-12. https://doi.org/10.1145/3757374.3771494

情報処理学会論文誌への論文掲載

情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.66, No.12に、以下の論文が掲載されました。


  • 家山 剣, 塚田 浩二. 小型ロボットとテクスチャの組合せによる情報提示の探索. 情報処理学会論文誌, Vol.66, No.12, pp.1692-1704. 2025-12-15. https://doi.org/10.20729/0002006324 [PDF]

本論文では、複数台の小型ロボットと交換可能なテクスチャを組み合わせることで、ユーザに触覚的/視覚的な刺激を与える情報提示手法を提案しています。たとえば、ユーザの手に対して突く/擦るといった動きをさせて注意を適度に引き付けたり、動きやテクスチャを変更することで注意の引き方やロボットへの印象変化を狙ったりすることが期待できます。こういった小型ロボットの動きやテクスチャを調整/探索するための支援ツールを構築し、性能評価とワークショップを実施して有効性や課題について議論しました。 [関連ページ]

WISS2025:登壇発表・デモ発表

2025年12月3日から5日にかけて定山渓ビューホテル(北海道)で開催された、日本ソフトウェア科学会の国内シンポジウム WISS 2025: 第33回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ にて、本研究室の学生らが研究発表を行いました。登壇発表1件とデモ発表7件(+登壇発表した研究のデモ発表1件)で、タイトル等は以下の通りです。


  • 尾本 悦基,塚田 浩二. GPStroke: 複数の歩行軌跡に基づくGPSアート制作手法の提案. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, 登壇発表/デモ発表, pp. 67-72. 2025-12. [PDF]
  • 田原 和真,塚田 浩二. 「推しボタンマトリクス」の提案とその応用. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, デモ発表 1-A03. 2025-12. [PDF]
  • 今野 佑星,塚田 浩二. 雑草アイコンを用いたタスク管理システムの提案. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, デモ発表 1-A09. 2025-12. [PDF]
  • 穂積 佳,塚田 浩二,吉田 博則. 機能性繊維を用いた組紐型デバイスの伝統的道具への応用. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, デモ発表 1-C07. 2025-12. [PDF]
  • 今枝 和暉,田原 和真,塚田 浩二. Pole-Scale VR:ポール状デバイスを用いた省スペースなルームスケールVR環境の提案. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, デモ発表 2-C05. 2025-12. [PDF]
  • 鈴木 麻央,沖 真帆,塚田 浩二. 可動式レンズアレイを用いた情報提示手法の基礎検討. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, デモ発表 2-C11. 2025-12. [PDF]
  • 川尻 千遥,塚田 浩二. レイアウトと触感をカスタマイズ可能なゲームコントローラの提案. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, デモ発表 3-C09. 2025-12. [PDF]
  • 澤谷 樹,塚田 浩二. インタラクティブな独楽型残像ディスプレイの提案. 日本ソフトウェア科学会 WISS2025 予稿集, デモ発表 3-C19. 2025-12. [PDF]

今年も塚田先生がプログラム委員長を務め、特別講演企画として、WISS卒業生にお話を伺うトークセッションを実施しました。過去にWISSで登壇発表経験があり博士号をお持ちの、様々な分野で活躍されている4名(小松氏、小室氏、門村氏、神原氏)をお呼びして、WISSや研究の経験が現在にどう活かされているのか等についてご対談いただきました。

以下、発表中の写真等を掲載いたします。おつかれさまでした!

※掲載写真の一部に、WISS2025の運営が撮影・共有してくださった写真を使わせていただいております。

2025年度新雪プログラムの採択

一般社団法人新雪 による 、2025年度「北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に、塚田研究室 修士1年の尾本君の提案が採択されました。

日常における歩行軌跡の組み合わせによる創造的歩行促進システム「GPStroke」
尾本 悦基 (公立はこだて未来大学)
https://shinsetsu.hokkaido.jp/koubo/2025_result

新雪プログラムは、北海道在住の若手ITクリエータの発掘と育成を目的とした事業です。詳細は新雪のWebページをご覧ください。

UIST2025:デモ発表

2025年9月28日から10月1日にかけて、韓国・釜山で開催された The 38th Annual ACM Symposium on User Interface Software and Technology(UIST2025) にて、2件のデモ発表を行いました。発表した学生は色々と学びがあったとのこと。みなさまお疲れ様でした!


  • Kaito Sakoda, Amane Tai, and Koji Tsukada. Slime-Molder: Fabrication System for Human–Slime Mold Co-Creation. In Adjunct Proceedings of the 38th Annual ACM Symposium on User Interface Software and Technology (UIST Adjunct ’25). Article 52, pp. 1–3. 2025. https://doi.org/10.1145/3746058.3759007
  • Tomoya Itagaki and Koji Tsukada. SorToio: Learning Support System for Algorithm using a Small Swarm Robot. In Adjunct Proceedings of the 38th Annual ACM Symposium on User Interface Software and Technology (UIST Adjunct ’25). Article 53, pp. 1–3. 2025. https://doi.org/10.1145/3746058.3759005

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