8/9に公立はこだて未来大学のオープンキャンパスが開催されて、今年も多くの研究室や
プロジェクトが展示やワークショップを行い大学の紹介をしました。
多くの高校生やその保護者の方に参加していただくことができ、どのブースもとても盛り上がっていました。
塚田研究室はスピーチジャマーの体験や、3Dプリンターの実演、学生の研究紹介などしており、常に多くの人であふれていました。
公立はこだて未来大学 塚田研究室
8/9に公立はこだて未来大学のオープンキャンパスが開催されて、今年も多くの研究室や
プロジェクトが展示やワークショップを行い大学の紹介をしました。
多くの高校生やその保護者の方に参加していただくことができ、どのブースもとても盛り上がっていました。
塚田研究室はスピーチジャマーの体験や、3Dプリンターの実演、学生の研究紹介などしており、常に多くの人であふれていました。
遅ればせながら、2015年度の塚田研メンバーです。
よろしくお願いします!
6月中旬、塚田先生&研究員の沖で、中国の深センに行ってきました。
深センは、世界屈指のハードウェア製造都市であり、世界中のハードウェア・スタートアップ企業が集結する場所です。そのため、ハードウェアスタートアップの聖地、東洋のシリコンバレー、ハードウェア系Makersのハリウッド、のように呼ばれることもあります。
今回は、6/19-21に開催されたMakerFaire深センに参加した後、ニコ技シンセン深圳観察会に参加して深センの今を調査してきました。
長くなってしまうので、今回の記事では、まずMakerFaire深センについてご紹介します。
2015年3月5~7日に東京の日本科学未来館および東京国際交流館で開催された「インタラクション2015」に,塚田研も参加・発表してきました:インタラクション公式ページへのリンク
例年未来館で行われていた本学会,今年は少しイレギュラーで,口頭発表は未来館の7F,インタラクティブ発表は東京国際交流館3F(未来館の向かいにある別の建物)で行われました.3日間を通して参加者は700人を超えたそうです.
また,キーノートは,これまで Microsoft Research と Xerox PARC の研究員を経て現在Potsdam University 教授のPatrick Baudisch.以前の研究とは大きく変わり,最近取り組んでいる多くのFAB研究についてご紹介頂きました:キーノート概要へのリンク
塚田研究室では2014年11月26日~11月28日に,静岡県浜松市で開催された第22回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ―WISS2014に池田,遠藤,木村,橋本,山本の5名が参加しました.
WISSは、2泊3日の泊り込み形式で、インタラクティブシステムにおける未来を切り拓くような新しいアイディア・技術を議論するワークショップです。この分野において国内でもっともアクティブな学術会議のひとつであり、例年170名以上のさまざまなバックグラウンドを持った方々が朝から深夜まで活発で意義深い情報交換をおこなっています。詳細はこちらをご覧ください:WISS2014(外部リンク)