9月1日〜4日にかけて、未来大で「ヒューマンインタフェースシンポジウム2015」(通称:HIS)が開催されました
このHISの2日目(9/2)には、ワークショップ「FirefoxOSで作るWOTハンズオン」が開催され、塚田研からは堂林・中江・道貝が参加しました
公立はこだて未来大学 塚田研究室
9月1日〜4日にかけて、未来大で「ヒューマンインタフェースシンポジウム2015」(通称:HIS)が開催されました
このHISの2日目(9/2)には、ワークショップ「FirefoxOSで作るWOTハンズオン」が開催され、塚田研からは堂林・中江・道貝が参加しました
未来大でヒューマン・インターフェース・シンポジウム2015が開催されました。函館での開催ということで今年のテーマは「イカすインタフェース」、大会長は未来大の角先生が担当されていました。
ヒューマンインタフェース学会主催の年次研究発表大会、ヒューマンインタフェースシンポジウム2015(HIS2015)が、2015年9月1日(火)から4日(金)にかけて、はこだて未来大学で開催されました。
HISのプログラムの中のワークショップの一つ「takram design engineeringメソッドワークショップ」に、塚田研から学生4名と研究員の沖が参加したのでレポートします。
本ワークショップは、デザインとエンジニアリングを駆使して、様々な企業と連携した試作や製品開発で知られる気鋭のデザイン会社「takram design engineering」から、神原啓介さんと西條剛史さんを講師としてお招きし、同社のプロジェクトで実際に運用されているデザインメソッドの一端を体験することができました。
今回のテーマとしては、現実的な問題解決や製品開発において立ちはだかる「新規性と実用性の壁」が
取り上げられました。単に「新しい」「面白い」だけでは実用的な問題解決になりませんが、実用的なだけでは代わり映えのしないつまらないものになりがちです。この問題を解決するアプローチとして、「隣にいる人のためにものを作りプレゼントする」という手法が紹介されました。
8月27日に函館国際ホテルで開催された「ものづくり広域連携フェアin函館」に参加しました。
【3日目】
いよいよ研究室合宿も最終日!
3日間お世話になった立派なコテージともお別れです。
そしてお世話になったニセコアンヌプリ・ヴィレッジの前でみんなで記念撮影。
3日間本当にありがとうございました!