2019年2月15日公開の情報処理学会論文誌にて、本研究室の下記論文が掲載されました。
文具/工具/食器のような磁性を含む日用品を、電磁石を使って動かすことで情報提示に活用する研究です。
- 道貝 駿斗, 沖 真帆, 塚田 浩二,ToolShaker:電磁石を用いて日用品自体を駆動する情報提示手法の提案,情報処理学会論文誌, Vol.60, No.2, pp.385-396 (2019-02-15). [論文情報への外部リンク]
- プロジェクトページ
公立はこだて未来大学 塚田研究室
2019年2月15日公開の情報処理学会論文誌にて、本研究室の下記論文が掲載されました。
文具/工具/食器のような磁性を含む日用品を、電磁石を使って動かすことで情報提示に活用する研究です。
2017年5月16日に公開された情報処理学会論文誌にて、下記論文が掲載されました。
本論文では、タブレット端末等のカメラ/タッチパネルからそれぞれ認識可能な二次元コード「CapacitiveMarker」を開発し、基本性能の評価およびインタラクション技法に関する議論を行いました。
筆頭著者である池田君は2014年度の卒業生ですが、他大学の大学院に移動した後に塚田研での卒研内容をまとめて論文誌に投稿し、採録されました。