一般社団法人新雪 による 、2025年度「北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に、塚田研究室 修士1年の尾本君の提案が採択されました。
日常における歩行軌跡の組み合わせによる創造的歩行促進システム「GPStroke」
尾本 悦基 (公立はこだて未来大学)
https://shinsetsu.hokkaido.jp/koubo/2025_result
新雪プログラムは、北海道在住の若手ITクリエータの発掘と育成を目的とした事業です。詳細は新雪のWebページをご覧ください。
公立はこだて未来大学 塚田研究室
一般社団法人新雪 による 、2025年度「北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に、塚田研究室 修士1年の尾本君の提案が採択されました。
日常における歩行軌跡の組み合わせによる創造的歩行促進システム「GPStroke」
尾本 悦基 (公立はこだて未来大学)
https://shinsetsu.hokkaido.jp/koubo/2025_result
新雪プログラムは、北海道在住の若手ITクリエータの発掘と育成を目的とした事業です。詳細は新雪のWebページをご覧ください。
2024年12月11日から13日にかけて苗場プリンスホテル(新潟県)で開催された日本ソフトウェア科学会の国内シンポジウム WISS 2024: 第32回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ にて、研究発表を行いました。登壇発表2件とデモ発表5件(+登壇発表した研究のデモ発表1件)です。卒業した野間君の研究については、塚田先生が代理で発表しました。
このうち、学部4年の板垣君の発表が、対話発表賞(一般)を受賞しました。今年は120件以上のデモ発表(対話発表)があり、プログラム委員の投票により3件、参加者の投票により6件の発表が選ばれました。対話発表賞(一般)は後者に該当します。
研究発表とは別に、修士1年の穂積君が WISS Design賞を受賞しました。これは、WISS2024のテーマデザインに関する賞で、背景デザインとロゴデザインを募集して集まった応募案の中から、プログラム委員の投票により選出されるものです。穂積君のデザインは、WISS2024公式サイトのトップバナー、予稿集の表紙、名札、スライド等に活用されました。
今年のWISSは、塚田先生がプログラム委員長を務めました。WISSをより良くするための試みの一つ、かつWISS30周年企画として、WISSの立ち上げから関わり現在も一線で活躍されている増井先生・暦本先生・小池先生をお招きしてお話を伺う特別講演を開催しました。
以下、発表中の写真等を掲載いたします。みなさまお疲れ様でした!
※写真の多くは、WISS2024の運営が撮影・共有してくださったものと、公式Xの写真を使わせていただいております。
一般社団法人新雪 による 「2024年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に、塚田研究室修士1年の田原君の提案が採択されました。
多様な操作環境に適した押し心地を生み出すスマートボタンの提案
田原 和真(公立はこだて未来大学)
https://shinsetsu.hokkaido.jp/koubo/2024_result
新雪プログラムは、北海道在住の若手ITクリエータの発掘と育成を目的とした事業で、第二回目の公募となります。詳細は新雪のWebページをご覧ください。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)による2024年度未踏IT人材発掘・育成事業に、本研究室に所属する迫田君のプロジェクトが採択されました。
採択者:迫田 海斗(修士2年)
テーマ:粘菌ファブリケーションのための粘菌の自動培養システム
公募結果: https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/it/2024/koubokekka.html
プロジェクト概要: https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/it/2024/gaiyou-oc-2.html
2024年3月6日から8日にかけて東京の学術総合センターで開催された、第28回 一般社団法人情報処理学会シンポジウム「インタラクション2024」にて研究発表を行いました。インタラクティブ発表が9件あり、塚田研究室 修士1年の伊勢君の発表がインタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞しました。
また、情報処理学会 論文誌特集号からの招待発表として、(筆頭著者の島元さんは残念ながら都合が合わず)塚田先生が登壇発表を行いました。特別講演「イグノーベル賞受賞者対談」では、塚田先生が受賞者の一人として参加し、受賞経験・研究観についてお話しました。
発表情報は以下の通りです。
