2014年9月25日、公立はこだて未来大学で、「ウェアラブルが拓く体験と感覚の拡張」というテーマで、研究交流会が開催されました。10年以上HMD(HeadMountedDisplay)を付けて生活しているウェアラブルコンピューティングの伝道師,神戸大の塚本昌彦先生をはじめ、東京大学の鳴海拓志先生、名古屋大学の間瀬健二先生が講演をしてくださいました。
未来大生によるIPA未踏プロジェクトのショートトークや、有志によるインタラクティブポスター発表も行われました。
以下、当日の写真をいくつか紹介します。
<IPA未踏プロジェクトの発表の様子>
スケッチした絵を3Dで見ることが出来るシステムを紹介している様子
<未来大生によるポスター発表の様子>
ポスター展示会場の様子
講演頂いた先生方、発表にコメント頂いた皆様、ありがとうございました!