鬼剣舞の練習を支援するシステムの提案

日本の様々な地域で古くから民俗芸能が伝承されているが,昨今の情勢により伝承の形が変化し始めている.道場に赴いて練習をする機会が減り,代わりに,インターネットにアップロードされている動画を参考にするなどして,自宅で練習する機会が増えた.しかし,動画を参考にして練習する方法には,練習者が踊りを間違って解釈してしまいかねないという課題がある.そこで,本研究では,動画媒体を用いて鬼剣舞の踊りを適切に習得するための練習支援システムを提案する.このシステムは,練習者の踊りと練習に用いる動画内の踊りを比較し,2つの踊りの差異を練習者にフィードバックする.

右図はユーザと動画内の演者を赤と青の骨格で表し,ユーザに注意してもらいたい部分を黄色で示している.

発表

  • 近藤 勝伍,塚田 浩二.鬼剣舞の練習を支援するシステムの提案.インタラクション2022論文集,インタラクティブ発表(プレミアム発表),4D-03,pp.522-525,2022-03-01.[PDF]
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