SiggraphAsia2024でポスター発表

2024年12月3日から6日にかけて東京で開催された国際学会 SiggraphAsia2024 にて、以下のポスター発表を行いました。

  • Ryunosuke Ise and Koji Tsukada. HidEye: Proposal of HMD Interaction Method by Hiding One Eye. In SIGGRAPH Asia 2024 Posters (SA ’24). Article 10, pp. 1–2. 2024. https://doi.org/10.1145/3681756.3697915

2024年度新雪プログラムの採択

一般社団法人新雪 による 「2024年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)」に、塚田研究室修士1年の田原君の提案が採択されました。

多様な操作環境に適した押し心地を生み出すスマートボタンの提案
田原 和真(公立はこだて未来大学)
https://shinsetsu.hokkaido.jp/koubo/2024_result

新雪プログラムは、北海道在住の若手ITクリエータの発掘と育成を目的とした事業で、第二回目の公募となります。詳細は新雪のWebページをご覧ください。

2024年度 未踏IT人材発掘・育成事業の採択

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)による2024年度未踏IT人材発掘・育成事業に、本研究室に所属する迫田君のプロジェクトが採択されました。

採択者:迫田 海斗(修士2年)
テーマ:粘菌ファブリケーションのための粘菌の自動培養システム
公募結果: https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/it/2024/koubokekka.html
プロジェクト概要: https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/it/2024/gaiyou-oc-2.html


迫田君は学部4年生から継続して、粘菌を活用した表現を模索しています。過去のプロジェクトページはこちらです。

SlimeMolder:粘菌ファブリケーションのための自動培養システム

人と粘菌が共創する表現手法


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