雪かきを楽しく支援するインタラクティブ・スコップ

積雪地において「雪かき」は日常生活の中では欠かせない行為であり,特に豪雪地帯ではその積雪量に伴い多大な労力を必要とする.そのため,雪かきは一般的に「大変」「疲れる」等と言われることが多く,前向きに行うことが少ない傾向がある.情報技術を雪かきに取り入れることによって,雪かきを楽しく支援し,ユーザの負担を軽減できるのではないかと考えた.

そこで本研究では,雪かきをする際に使用される「雪かき用スコップ」に着目し,情報技術を組み込むことで,雪かきを楽しくテンポよく行うことができるシステムを提案する.具体的には,センサや電極等を雪かき用スコップに取り付けることで雪かき動作/雪の量を検出し,提示されるリズム音に合わせて楽しく雪かきを支援するシステムを構築する.

Scroll to top