インタラクション2018での口頭・デモ発表

2018年3月5~7日に東京の学術総合センターで開催された国内シンポジウム インタラクション2018にて、本研究室から下記の口頭・デモ発表を行いました。

  • 道貝 駿斗,沖 真帆,塚田 浩二,ToolShaker: 日用品自体を駆動する情報提示手法の提案,インタラクション2018論文集,口頭発表・インタラクティブ発表,INT18011,pp.90-95,2018. [PDF]
  • 本間 貴士,沖 真帆,塚田 浩二,ブラインドを拡張した新たな情報提示手法の提案,インタラクション2018論文集,インタラクティブ発表,1B61,pp.417-420,2018.[PDF]
  • 津田 顕輝,塚田 浩二,トランプ技術の習得を支援するカード型デバイスの提案,インタラクション2018論文集,インタラクティブ発表,2B46,pp.706-709,2018.[PDF]
  • 清野 風人,塚田 浩二,仲松 聡,Future Centerにおける多機能家具の能動的な利用を促すシステムの提案,インタラクション2018論文集,インタラクティブ発表,2B54,pp.738-741,2018.[PDF]
  • 新山 大翔,沖 真帆,塚田 浩二,3Dプリンタを用いた弾力調整可能なコイルスプリングジョイント機構の提案,インタラクション2018論文集,インタラクティブ発表,3A14,pp.913-916,2018.[PDF]

今年のプログラム編成について(プログラム委員長のお言葉)はこちら

 

 

本間君。ブラインドの両面で異なる映像を提示する例をデモ。
津田君。トランプ技術の習得を支援するカード型デバイスをデモ。
清野君。多機能家具の利用を促すシステムをデモ。
登壇発表する道貝君
最終日の集合写真
最終日の集合写真。疲れ気味。。

 

みなさまお疲れさまでした!

先頭に戻る